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実質0円と一括0円の違いに気をつけよう

実質0円と一括0円の違いに気をつけよう

携帯電話販売店へ行くと、「0円」の価格表示が多いと思いませんか?
一見「0円」表示ならどれでも、タダで端末が買えるかのように思ってしまいますが、ほとんどの場合タダではありません。
値札をよく見てください。小さな文字で「実質」と書かれていることが多いのですが、この文字があれば端末代は必ず支払う仕組みとなっています。

どのキャリアでも同様ですが、ドコモの場合で説明すると「月々サポート」という機種ごとに設定した一定額を毎月の利用料金から割引くサービス受けることにより2年間使用した場合の最終的な実質総支払額が0円になるというものです。
具体例としてGALAXY Tab SC-01Cをドコモオンラインショップで購入した場合を紹介します。


現金販売価格は51,408円ですが月々サポート2,142円なので2年間(24回)で合計51,408円が割引されることにより実質0円となります。

ただこの割引は分割払いであっても端末代から差し引かれず、あくまでも基本料やパケット定額料等の利用料からであるめ、利用料金がどんなに安かったとしても分割払いの代金2,142円の支払いは必ず必要となります。
また2年間以内に機種変更をした場合その時点で月々サポートが消滅して、残債だけが残りますので実質0円ではなくなります。

一方表示が「一括0円」または「一括払い0円」であった場合は、本当の0円です。一括払いとは購入時に端末代金を一括で支払うことで、分割払いが一切ないことです。つまりこの場合本当にタダで端末が手に入るということです。
また毎月の利用料も格安になるというメリットもあります。
具体例として先ほどのGALAXY Tab SC-01Cが一括0円で購入できたとした場合

月額基本料 780円 (タイプシンプル バリュー)
SPモード 315円
パケホーダイW2  2,100円 (2段階のパケット定額サービス)
ユニバーサル料 3円
 月々サポート △2,142円
合計 1,056円

となり、なんと最低料金1,056円から使用でき、途中で機種変更しても分割支払いも残らないのです。

このように実質0円一括0円では全くお得度が違うのです。くれぐれも実質0円の表示にだまされないように注意してください。

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